建設産業お役立ち情報
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作成日:2021/12/31
【NEW】厚生労働省が「石綿事前調査結果報告システムのユーザーテストが始まります!」を発表しています。




 厚生労働省が、「石綿事前調査結果報告システムのユーザーテストが始まります︕」を
 発表しています。

 (↓厚生労働省のHPへのリンク)
 https://www.ishiwata.mhlw.go.jp/result-reporting-system/

 これ令和4年4月1日から改正により報告が必要となる「石綿事前調査結果報告」

 (↓厚生労働省のHPへのリンク)

 https://www.mhlw.go.jp/content/000834138.pdf
 についてはシステムによる届出が原則となるためです。

 特に該当する工事について元方/元請をされる建設業者様は対応が必要となります。
 また工事は下記のように解体工事に限りませんので、注意が必要です。


 報告については上記HPを引用しますと
 
  「・建築物や工作物の解体・改修工事を行う際には、法令に基づき、石綿含有の有無の事前調査を

   実施する必要があります。
  
  ・一定以上の建築物・工作物の場合、労働基準監督署、および自治体に事前調査結果の報告を行う
   義務が事業者(元方/元請事業者)に課せられます。報告対象となる工事は以下のとおりです。


   【報告対象となる工事】

   石綿の有無によらず以下のいずれかに該当する場合には報告が必要です。

  • @ 解体部分の述べ床面積が80u以上の建築物の解体工事
  • A 請負金額が税込100万円以上の建築物の改修工事
  • B 請負金額が税込100万円以上の特定の工作物の解体または改修工事 」
 となっています。
  かなりの範囲の工事が該当しそうですね。

  事前調査は令和3年4月1日から施行されていますが、
 報告は令和4年4月1日以降に開始される工事になります。
 (報告が必要な工事と事前調査の対象になる工事の範囲が異なりますのでご注意ください。)

  なお報告については、電子システムを利用することが原則となり、そのユーザーテストが開始される
  ということです。
  
システムについては、「GビズID」が必要となります。

  「GビズID」は、デジタル庁が発行する1つのID・パスワードで様々な法人向け行政サービスにログイン
できるサービスです。今後の行政のデジタル化では必須のものになってくると思われます。

  https://gbiz-id.go.jp/top/
 

 この他にも令和5年10月1日からは事前調査が一定の要件を満たすものに限られるため
現在すでに「建築物石綿含有建材調査者講習」は満員の会場が出てきているようです。
*周知がまだあまり行き届いていないようですが、今後期日が近づくにつれてさらに増加していくと
 思われますので、受講資格があれば、早めに受講される等の備えが必要かと思います。

 改正の概要及び詳細は下記パンフレット及び石綿総合情報ポータルサイトを見てください。
 (↓厚生労働省へのリンク)
 パンフレット
 https://www.mhlw.go.jp/content/000789008.pdf
 石綿総合情報ポータルサイト
 https://www.ishiwata.mhlw.go.jp/

 また講習実施機関については下記のページをご参照ください。
  (↓厚生労働省へのリンク)
 https://www.ishiwata.mhlw.go.jp/info-course/
 



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